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中期経営計画

2018年5月9日開催の当社取締役会におきまして、新中期経営計画(2018年4月~2021年3月)を策定・決議いたしました。


基本理念

  1. 和・コミュニケーションを大切にしながら高いコスト意識を持ち、全員参加の経営で日本一コスト競争力のある物流会社を目指します。
  2. お客様の物流利益の創出(≒物流コストの削減)に貢献し、お客様とともに繁栄するという心、パートナーシップを大切にしてまいります。
  3. 従来の枠にとらわれず、常に高い目標を具体的に掲げ、従業員全員の知恵を結集してその達成を実現してまいります。

事業展開方針

 わが国経済は、政府の経済政策により一部企業において収益・所得環境の緩やかな回復基調が続いているものの、欧米の政治情勢や地政学的リスクの高まり等の影響から依然として先行きの不透明な状況にあります。当業界におきましても個人消費の低迷や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。
 こうした環境の中、当社はお客様の物流費削減のニーズに応えるチャンスとして、日々変化する社会環境に応じた高品質・最適な物流を提案し、当社の主力であります物流センター事業(3PL事業)を中心に更なる成長を図ってまいります。
 当社において重要なキーワードであります、「日々収支」「全員参加」「コミュニケーション」の既存路線を踏襲した上で、更なる高みを目指し挑戦を続けてまいります。

1. 3PL事業を軸とする事業展開

  • 人手不足及び更なる生産性向上のためのロボット・AI導入に向けた取組み
  • ラストワンマイルのプラットフォーム構築を検討しEC物流への対応
  • アセットの保有を過度に恐れず、事業採算・リスクを勘案し、積極的な設備投資を行う
  • 既存の業種にとらわれず、全ての物流に対し積極的に取組む
  • 現場の自社運営を基本とし、現場重視の物流を体現する
  • お客様とのコミュニケーションを重視し、提案型物流企業をめざす
  • 見込みの投資は一切せず、センター稼動後即フル稼働を設備投資の基本姿勢とする

2. 3PL事業とグループ会社の融合

  • 近物レックスの拠点網が充実している東北・東海・関西エリアでのシナジー強化を図る
  • グループ間で配車担当者とのコミュニケーションを強化し、グループシナジー強化を図る

3. 運送事業の取組み

  • ドライバー確保のための運賃是正の推進及び労働環境の改善
  • 近物レックスによる同業他社との共同施設及び共同配送の拡大

4. 新規顧客獲得に向けた取組み

  • 既存の組織・職務・各関連会社にとらわれず、グループ全体での新規顧客獲得に向けた
    営業を行う
  • 物流センター事業での年間受託件数15社を目指す

5. 海外戦略への取組み

国内の顧客満足度を向上させるため、ニーズに応じた海外展開を図る。

数値計画

(単位:百万円)
2019年3月期目標2020年3月期目標2021年3月期目標
連結連結連結
営業収益108,000112,000116,000
経常利益10,00010,50011,000
親会社株主に帰属する当期純利益6,0006,3006,600
1株当たり当期純利益315.70円331.48円347.27円
営業収益経常利益率9.3%9.4%9.5%
設備投資計画60億円90億円90億円
目標ROE10%以上10%以上10%以上

セグメント別数値計画

(単位:百万円)
2019年3月期目標2020年3月期目標2021年3月期目標
センター 貨物自動車センター 貨物自動車センター 貨物自動車
営業収益55,50052,50058,70053,30062,20053,800
営業利益 6,3503,2506,7003,3007,1003,400

配当の考え方

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な課題と位置付けており、直接的な利益還元と中長期的な株価上昇による還元を目指し運営を行っております。今後更なる事業規模拡大を実現していくため物流センター建設やAI・ロボットへの研究投資等へ重点的に内部留保資金を充当していきたいと考えております。事業拡大による収益向上を図ることで、株主の皆様へも安定的な配当を行う方針であります。