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中期経営計画

平成27年5月7日開催の当社取締役会におきまして、新中期経営計画(平成27年4月~平成30年3月)を策定・決議いたしました。また、平成29年5月9日開催の当社取締役会におきまして、平成30年3月期の数値計画を更新しております。


基本理念

  1. 和・コミュニケーションを大切にしながら、高いコスト意識を持ち、全員参加の経営で、日本一コスト競争力のある物流会社を目指します。
  2. お客様の物流利益の創出(≒物流コストの削減)に貢献し、お客様とともに繁栄するという心、パートナーシップを大切にしてまいります。
  3. 従来の枠にとらわれず、常に高い目標を具体的に掲げ、従業員全員の知恵を結集してその達成を実現してまいります。

事業展開方針

 わが国経済は、劇的な社会環境の変化により、先行き不透明な状況にあります。当業界におきましても、物量や燃料価格の動きは不安定で、厳しい状況が続いております。
 こうした環境の中、当社は、お客様の物流費削減のニーズに応えるチャンスとして、日々変化する社会環境に応じた、高品質・最適な物流を提案し、当社の主力であります、物流センター事業(3PL事業)を中心に、更なる成長を図ってまいります。
 当社において重要なキーワードであります、「日々収支」「全員参加」「コミュニケーション」の既存路線を踏襲した上で、更なる高みを目指し、挑戦を続けてまいります。

1. 3PL事業を軸とする事業展開

  • 既存の業種にとらわれず、全ての物流に対し積極的に取組む
  • 現場の自社運営を基本とし、現場重視の物流を体現する
  • お客様とのコミュニケーションを重視し、提案型物流企業をめざす
  • アセットの保有を過度に恐れず、事業採算・リスクを勘案し、設備投資を積極的に行う
  • 見込みの投資は一切せず、センター稼動後即フル稼働を設備投資の基本姿勢とする
  • 「各支社」・「管理部」が一体となり、日々収支を確認することで、会社全体として無駄なコストの削減を図る

2. 3PL事業とグループ会社の融合

  • グループ各社の既存の業務にとらわれず、グループ内のインフラ・ノウハウを有効活用した、事業展開を図る

3. 新規顧客獲得に向けた取組み

  • 既存の組織・職務・各関連会社にとらわれず、グループ全体での新規顧客獲得に向けた営業を行う
  • 物流センター事業での年間受託件数15社を目指す

4. 海外戦略への取組み

国内の顧客満足度を向上させるため、ニーズに応じた海外展開を図る。

数値計画

(単位:百万円)
平成28年3月期実績平成29年3月期実績平成30年3月期目標
連結連結連結
営業収益95,20499,191105,000
経常利益8,3228,42010,000
親会社株主に帰属する当期純利益4,7265,0535,700
1株当たり当期純利益257.79円265.88円299.91円
営業収益経常利益率8.7%8.5%9.5%
設備投資計画166億円51億円90億円

セグメント別数値計画

(単位:百万円)
平成28年3月期実績平成29年3月期実績平成30年3月期目標
センター 貨物自動車センター 貨物自動車センター 貨物自動車
営業収益46,979
(49.3%)
48,224
(50.7%)
50,434
(50.8%)
48,757
(49.2%)
54,700
(52.1%)
50,300
(47.9%)
営業利益 5,316
(65.6%)
2,789
(34.4%)
5,114
(64.4%)
2,828
(35.6%)
6,400
(65.3%)
3,400
(34.7%)

※ ( )内は構成比率